どこまでも、
心を大事にしています

利用者様が「この人好き」って思ったら、たとえ知識や技術が足りていなくても「この人に介護をしてほしい」って喜んでもらえる。
逆に「この人嫌い」って思われたら、どんなに知識や技術があっても「この人には介護してほしくない」と利用者様は感じる。
利用者様が、その人のことを、好きになったり、愛してくれたり、認めてくれたりする、その感情が一番真ん中と思っています。

心を中心に人と人が接する中で、素敵なキラキラした輝きを受け取れる幸せな瞬間が介護にはたくさんあります。

一人ひとりの「人間力」を成長させ、その素敵な時間をより多くちりばめていく、そして一人ひとりがダイヤモンドのようにキラキラと輝くことで、世界を豊かに照らしていく。

そんな自分を好きになってほしい、何よりも幸せになってほしい。

私たちはそう願い、「人間力」を高め合える仲間との出会いを心から楽しみにしています。

代表取締役
濱田 芳蔵
CULTURE

働く環境と文化

価値観・風土まで深く知っておくことがとても大切。
私たちディアマインドでは一人ひとりが充実した仕事人生を送り、
仕事を通した自分磨きによって、人としても成長できる。
そんなディアマインドの文化を知ってもらえたら嬉しいです。

「自分磨き」に、
全員がこだわる。

私たちは介護のプロとして、利用者様に愛される人になるように、現状に満足せず、日々の「自分磨き」に徹底的にこだわっています。

愛される人になるには、単に「決められたことをする」だけでなく、その人は今何を求めているのか、利用者様がどうなったら幸せになるのかをとことん考え、行動していく。
もちろん困っている仲間がいれば、どうしたら解決できるかを一緒に考える。
そして、時には相手のために、あえて厳しい一言やアドバイスを行なうことも。

そんな縁があって集まった仲間と共に切磋琢磨し、全員がわたしらしく輝けるように問い続け、行動していける環境がディアマインドにはあります。

わたしらしさを、共に創る

ディアマインドに入社すると、「スタッフの声`を大事にしている風土」に驚くことがあるかもしれません。利用者様やスタッフ、経営層を含め、その人の夢や願い、希望を叶えることを長年大事にしています。
これまでも声を出してくれたスタッフや利用者様、地域、経営層の想いなど皆の声を聞いて、形を成してきたのがディアマインドです。

具体的には、

  • スタッフの入社時の声から整骨院を立ち上げ
  • スタッフの披露宴を事業所で行い、皆でお祝い
  • グループホームやサ高住なども立てたい
  • みんなで海外旅行に行く
  • ホテルで忘年会パーティをする

など次々に夢を叶えてきました。

夢や願い、希望はその人らしくいるための原動力。
一人ひとりの想いを大事にしている風土と実現に向けたスタンスは自慢であり、ディアマインドならではかもしれません。

前向きに、当事者意識をもつ

私たちは、まだ未完成な法人です。だからこそ、あなたの前向きな助けを必要としています。経営層やスタッフも完璧な人はいないので、共に全員で助けあっていくというスタンスを大事にしています。

まず笑顔を日々絶やさないこと。それが相手に対しての心配りであり、誰かがやってくれると考えるのではなく、心ある行動で周りを巻き込み、当事者意識を持ちながら、一緒に課題を解決していく。
そして、それを積み重ねることによって、最高のサービスを提供していく。

常に共に高めあっていくスタンスが、ディアマインドの風土です。